![【エントリーでポイント19倍!】12/5AM9:59迄[在庫:△] FMカーステレオにiPodの音楽をワイヤレスで送信!【送料無料】充電をしながら音楽再生できるiPod用車載用FMトランスミッター ブラック:LAT-FMI03PN[Logitec(ロジテック)]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/elecom/cabinet/200_6/lat-fmi03pn_02.jpg?_ex=128x128)
【エントリーでポイント19倍!】12/5AM9:59迄[在庫:△] FMカーステレオにiPodの音楽をワイヤレスで送信!【送料無料】充電をしながら音楽再生できるiPod用車載用FMトランスミッター ブラック:LAT-FMI03PN[Logitec(ロジテック)]
価格:2,982円
レビューを書いてポイントGET!↑書く↑をクリック■充電機能を搭載した車載用FMトランスミッターです。
自動車のシガーソケットに直結して、Dockコネクターを備えたiPodの音楽をFMカーステレオから再生することができます。
またiPodを充電しながらの音楽再生が可能です。
■FMカーステレオにワイヤレスで音楽を送信するので、面倒な車内配線の必要がありません。
入力コネクタはiPodの多くのモデルに採用されている「Dockコネクター」ですので、Dockコネクターを備えたiPodにそのまま接続することができます。
■DockコネクターよりiPodへ充電をしながら音楽再生ができます。
■車の「シガーソケット(12V/24V車)」に直接取り付けることができるので、電源ケーブルが必要なく、無駄な配線が不要。
トランスミッターの操作部は、非常に小型ですので場所を取りません。
電池交換や充電等の手間も不要です。
■FMトランスミッターの送信周波数は「88.1MHz」「88.3MHz」「88.5MHz」「88.7MHz」「88.9MHz」の5つの周波数から選択することができます。
■LSIには、ローム(ROHM)社製ワイヤレスオーディオリンクLSI「BH1415F」を採用しています。
プリエンファシス回路,リミッタ回路,LPF,ステレオ変調回路,PLL周波数シンセサイザを内蔵したLSIで、クラス最高峰レベルのクオリティの高いサウンドを楽しむことができます。
■エンジン連動の自動電源ON/OFF機能を採用しています。
自動車のエンジンのONに合わせてiPodの電源を自動的にONになり、エンジンを止めると再生を停止し、一定時間が経つとiPodがスリープモードになります。
■トランスミッター用LSI:ローム(ROHM)社製「BH1415F」■変調方法:FMステレオ変調 パイロットトーン方式■送信周波数:88.1/88.3/88.5/88.7/88.9MHz■FM電波到達距離:5m(見通し)■指向性:無指向性■コネクタ形状:Dockコネクタ■設置方向:指定無し■筐体材質(カラー):ピンク■入力電圧:DC+12V(シガーソケットより供給)■消費電力:6W■外形寸法(幅×奥行き×高さ):70mm ×30mm×15mm(幅×高さ×奥行き)突起部を除く■質量:約65g■保証期間:1年■適合規格:ROHS対応■付属品:FMトランスミッター本体 1台型番/カラー型番カラーLAT-FMi03BKブラックLAT-FMi03SVシルバーLAT-FMi03PNピンクLAT-FMi03WHホワイトトランスミッター用LSI ローム(ROHM)社製「BH1415F」変調方法 FMステレオ変調 パイロットトーン方式送信周波数 88.1/88.3/88.5/88.7/88.9MHzFM電波到達距離 5m(見通し)指向性 無指向性入力電圧 DC+12V/24V(シガーソケットより供給)外形寸法(幅×高さ×奥行き) 70×30×15mm (突起部を除く)全長 約1m(シガーソケット部からiPod Dockコネクタまでを含む)質量 74g(本体のみ)設置方向 指定無しコネクタ形状 Dockコネクタ(オス)×1冷却ファン なし保証期間 1年間グリーン購入法 対象外RoHS指令 準拠※本製品の送信出力レベルは、電波法で定められている微弱無線局規定(3mの距離において電界強度が500μV/m以下のこと)の範囲内です。
FMトランスミッター1台 マニュアル/保証書(台紙に印刷)1式≫その他のお色はこちらiPodの楽曲がFMカーステレオで楽しめる!ケーブルタイプの車載用FMトランスミッター LAT-FMi03シリーズは充電機能を搭載した車載用FMトランスミッターです。
自動車のシガーソケットに直結して、Dockコネクターを備えたiPodの音楽をFMカーステレオから再生することができます。
また、Dockコネクターを搭載しているため、iPodを充電しながらの音楽再生が可能です。
長時間のドライブなどの際にも、バッテリーの残量を気にすることなく音楽を楽しむことができます。
車の内装やお持ちのiPodにあわせて、4色の中から選ぶことができます。
FMカーステレオにワイヤレスで音楽を送信!再生と同時に充電も可能!FMカーステレオにワイヤレスで音楽を送信しますから、面倒な車内配線の必要がありません。
入力コネクタはiPodの多くのモデルに採用されている「Dockコネクター」ですので、Dockコネクターを備えたiPodにそのまま接続することができます。
DockコネクタよりiPodへ充電をしながら音楽再生ができます。
12V車と24V車で使用可能!12V車のみならず24V車でも使用可能となっています。
乗用車(12V車)からトラックなどの大型車(24V車)まで幅広く使用することができます。
車内での取りまわしに便利なケーブル式を採用!車の「シガーソケット(12V車専用)」に直接取り付けることができますから、電源ケーブルが必要なく、スッキリ接続できます。
トランスミッターの操作部は、「70mm×30mm×15mm(幅×奥行き×高さ)」と非常に小型ですので場所を取りません。
電池交換や充電等の手間も不要です。
操作部とシガーソケット部はケーブルで離れて接続されています。
シガーソケットは車種により様々な場所に装備されていますが、操作部を使いやすい位置に簡単に調整することができます。
ボタンひとつで送信周波数を選択可能FMトランスミッターの送信周波数は「88.1MHz」「88.3MHz」「88.5MHz」「88.7MHz」「88.9MHz」の5つの周波数から選択することができます。
ご利用の地域にあわせ、混信がより少ない周波数を設定してご利用頂けます。
クラス最高峰レベルのクオリティの高いサウンドを楽しめる!トランスミッター用のLSIには、ローム(ROHM)社製ワイヤレスオーディオリンクLSI「BH1415F」を採用しています。
プリエンファシス回路,リミッタ回路,LPF,ステレオ変調回路,PLL周波数シンセサイザを内蔵したLSIで、クラス最高峰レベルのクオリティの高いサウンドを楽しむことができます。
自動連動機能で自動的に電源ON/OFF!エンジン連動の自動電源ON/OFF機能を採用しています。
自動車のエンジンのONに合わせて自動的にiPodの電源をONにし、 エンジンがOFFになると再生を停止し、一定時間が経つとiPodがスリープモードになります。
RoHS指令に準拠した、環境にやさしい製品!本製品は、EUの「RoHS指令(電器・電子機器に対する特定有害物質の使用制限)」に準拠した、環境にやさしい製品です。
RoHS指令の対象物質である鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリ臭化ビフェニール、ポリ臭化ジフェニルエーテルについて、許容値をクリアしています。
アップル社 iPod 第3世代 以降 iPod mini iPod touch/touch G2 iPod classic iPod nano/nano G2/nano G3/nano G4 ■ご注意:※本製品は、無線局の免許を必要としない微弱電波を使用した製品です。
車載アンテナの種類/車内環境/走行環境/混信により、本製品から出力されたFM電波をカーステレオ側が正常に受信できない状態になることがあります。
その場合、ノイズ/音のひずみ/音の途切れ/受信不能状態等が発生する場合があります。
※車の運転操作中は、本製品、ポータブルオーディオ機器の操作を行わないようにしてください。
※車種によっては、シガーソケット付近に段差等があり、本製品をシガーソケットに確実に差し込むことができない場合があります。
その場合、本製品を直接取り付けることができません。
市販のシガーソケット分配/延長ケーブル等を、ご用意ください。
※車内は高温になる場合がありますので、車内に放置しないで下さい。
■車載用アンテナについて:本製品は、FMトランスミッター内蔵のアンテナからFM電波を発信し、車載用アンテナで受信して、カーステレオで再生することで音楽等の視聴を行います。
したがって、FM電波受信感度やノイズの発生に関しては、車載用アンテナの構造や設置位置が大きく影響します。
車載用アンテナには、大きく分けて次の様なタイプのアンテナがあります。
(弊社調べ。
自動車メーカーにより、呼称や構造は異なります。
)ルーフアンテナ(屋根の前端か後端に設置され、樹脂コートされているタイプ) ピラーアンテナ(Aピラーに内蔵されていて、金属製アンテナを手動で引き出すタイプ) ガラスアンテナ(リアウィンドウやリアサイドウィンドウ等に貼られている、フィルム状のタイプ) ロッドアンテナ(昇降装置付きで、SUV等に多く見られるタイプ) 弊社で行った東京都心部における動作検証では、以下の順で受信状態が良いことが確認されています。
(ガラスアンテナは、車のグレードによる差が大きく、比較が困難です。
また、動作検証は特定の車種で行い、本製品は運転席と助手席の間に設置しています。
検証結果は、すべての自動車/走行環境での受信状態を保証するものではありません。
) ロッドアンテナ > ピラーアンテナ > ルーフアンテナ
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