
山口県萩からお届け!特別価格!送料無料+5%OFF 萩焼(はぎやき)・緋色壷/竹下敬三作・木箱付
価格:100,000円
■サイズ:壷:約直径33.0×高さ28.0cm■内容:木箱付■作家:竹下敬三<作家紹介>1979年より萩焼に入る。
花器、酒器、食器など多種を作陶するが、中でも茶道の経験を生かした抹茶碗に定評がある。
萩焼の特徴を生かした作品づくりを得意とし、タタラ作品や変形先品にも意欲的に取り組んでいる。
萩市美術展 奨励賞 受賞九州山口陶磁展 オブジェ「暁雲」 第一部二位 受賞萩市美術展 萩地区広域市町村圏組合特別賞 受賞明治神宮奉献など。
■ギフト用途:内祝い/結婚祝い/結婚式引き出物/法要引出物(法事)/香典返し/記念品/お礼(御礼)/海外へのおみやげ(御土産)/餞別/新築祝い(新居祝い・改築祝い・増築祝い)/開店祝い(開業祝い・創立記念)/景品(粗品)/銀婚式/真珠婚式/金婚式◆こちらの商品を買った方はこちらの商品も買っています。
↓ ↓ ↓萩焼・抹茶碗梅花皮楽型/中原國輔作・桐箱付商品番号:eha-24211◆オススメ商品 ↓ ↓ ↓萩焼(はぎやき)・だるま組湯呑/片山貴夫作・木箱付萩焼(はぎやき)・白釉組湯呑/庄圭一郎作・木箱付萩焼(はぎやき)・姫土組湯呑/化粧箱付萩焼(はぎやき)・姫土丸組湯呑/化粧箱付萩焼の起源は、400年前、豊臣秀吉とともに朝鮮半島に渡った毛利輝元が、現地の陶工李勺光(りしゃっこう)、李敬(りけい)の兄弟を伴って帰国したことに遡ります。
陶工たちは、毛利氏が萩に城を移した時も同行し、李勺光は萩で御用品を焼く窯を開くことを許されました。
この窯が萩焼のはじまりとなりました。
李勺光の死後は、李敬が窯を継ぎ、藩主から「坂高麗左衛門」の名を受け、その名は現在まで受け継がれています。
萩焼の大きな特徴は、焼き上がりの土の柔らかさとその吸水性にあります。
高火度で比較的短時間で焼成し土味を残すため、商品の感触が柔らかく、土があまり焼しまっていないので軽く、保温性を持っています。
さらに吸水性があるため、長年使っていくうちに茶や酒が浸透して茶碗の色彩が変り、茶人の間では「茶馴れ」といって珍重されています。
また、形・装飾に素朴さがあり、絵付けはほとんどなく、土の配合・釉薬(うわぐすり)のかけ具合、へらや刷毛目による表情が愉しめるのも特徴のひとつです。
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